次世代の研究開発拠点「いとLab+」(いと・らぼ・ぷらす)が本日開業、商業施設や住宅も併設。書籍などを販売する蔦屋書店や家具店もあり、食を楽しめるスペースや交流スペースもある。
場所は九州大学伊都キャンパスに近く、入居企業と九大の研究者らの交流を促すことで、新産業や新事業を生み出す次世代拠点の形成を目指す。
店舗棟に入るフードホールにはイタリアンや和食店など8店舗が出店し、このほかの棟にもカフェやパン屋、学習塾、観葉植物店を設けるなど近隣住民が活用しやすい構成とした。
TSUTAYAではなく、蔦屋書店ができたということで行ってみた。
我が家から自転車で15分程度で行けて食事やお茶もできる。
本の種類も多くて書店の中で飲食ができるなんて、買ってすぐ読みたい人にはありがたい店舗だ。
何よりもおしゃれだ。
でもやはり初日は人多すぎて、ゆっくり落ち着いて本を見ることもできない。
もう少し日がたって落ち着いて、人の数が減れば店舗内もゆっくり見れるようになるだろうから、その時にまた来ることにしよう。
できれば、妻と2人でのんびりお茶でもできればいいかな。
そのときを楽しみにしよう。