2024年5月28日の株

 日経平均は小幅反落。44.65円安の38855.37円(出来高概算15億株)で取引を終え

た。週明けの米国、英国市場が休場で市場参加者が限られるなか、日経平均は反落

スタート。その後は38981.97円とプラスに転じる場面もあったものの、国内長期金

利の上昇などが重荷となり、金利動向に敏感とされる半導体関連株などが弱含みで

推移しており、日経平均前場終盤にかけて下げ幅を広げ、38756.13円まで水準を

切り下げた。後場に入ると、祝日明けの米国市場の動向を見極めたいとの思惑か

ら、模様眺めムードが強まり、38800円台でのもみ合いが続いた。

 

 東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄数が950を超え、全体の過半数を占め

た。セクター別では、電気ガス、非鉄金属、海運、銀行など16業種が上昇。一方、

金属製品、その他製品、医薬品、食料品など17業種が下落した。指数インパクトの

大きいところでは、ソフトバンクG<9984>、TDK<6762>、富士フイルム<4901>、ファ

ーストリテ<9983>が堅調だった半面、レーザーテック<6920>、アドバンテス<6857

>、第一三共<4568>、東エレク<8035>が軟調だった。

 

 新規の手掛かり材料に欠けるなか、買い見送りムードが広がった。日銀の金融正

常化への思惑がくすぶるなか、国内長期金利が約12年ぶりの高水準となる1.035%に

上昇しており、東エレクやレーザーテックなど値がさ株を中心に弱含む銘柄が目立

ち、日経平均の下げ幅は一時150円に迫る場面があった。一方、女川原子力発電所2

号機の再稼働に向けた安全対策工事が予定より早く完了したと発表した東北電力<95

06>が一時10%超急伸するなど電力株が軒並み買われたほか、国内金利の上昇を背景

に、利ざや改善への思惑から銀行、保険などの金融セクターやバリュー株の代表格

の海運株にも買いが波及した。

 

 米国では28日、米連邦準備制度理事会FRB)のクック理事やサンフランシスコ連

銀のデイリー総裁などの発言機会が予定されているほか、コンファレンスボードに

よる5月の消費者信頼感指数が発表される。年内の利下げ回数がどうなるのか見定め

にくい状況のなか、FRB高官によるタカ派的な発言が相次いで出てくるのか、見極め

たいと考える向きが多い。

 

日経平均   38,855.37      -44.65   (-0.11%)

TOPIX          2,768.50       +2.14    (+0.08%)

騰落レシオ(25日)  100.00

SOX指数 5,220.91    +94.93  (+1.85%)   (2024-05-24  17:16) 

監視銘柄

(4503)アステラス製薬  1,562.5    -7    (-0.45%)

(7203)トヨタ自動車   3,448   -2   (-0.06%)

(3003)ヒューリック   1,457   +6   (+0.41%)

(9432)NTT   153.8    -2   (-1.28%) 

(5019)出光興産    1029.5    +3    (+0.29%) 

(8766)東京海上   5,364   +15   (+0.28%)

(8252)丸井G   2,313.5   0   (0.00%)

(8593)三菱HCキャピタル   1,027.5   +1    (+0.10%)

(7182)ゆちょ銀行   1,525    +11    (+0.73%)

(8306)三菱UFJ   1,628   +37.5   (+2.36%)

(3105)日清紡HD   1,090   -13.5   (-1.22%)

(9303)住友倉庫   2,523   -14    (-0.55%)

(6503)三菱電機   2,827    +10.5   (+0.37%)

(1911)住友林業   5,487    -36    (-0.65%)

(7272)ヤマハ発   1,517.5    +2.5   (+0.17%) 

(6448)ブラザー   2,903.5   -22.5   (-0.77%)

(8002)丸紅   3,108   +12   (+0.39%)

(6141)DMG森精機   4,652   +80   (+1.75%)

(7011)三菱重   1,357   -10   (-0.73%)

(1489)NF日経高配当50   2,391   +13   (+0.55%)

 

取引  無

買付金額   8,017,318

評価損益合計   +13,152,456   (+164.05%)

2024年5月27日の株

 日経平均は反発。253.91円高の38900.02円(出来高概算13億7000万株)で取引を

終えた。前週末の米国市場でハイテク株が買われたことから、値がさハイテク株に

買いが先行して始まった。その後は、戻り待ちの売りなどで伸び悩んだものの、半

導体関連株などへの買いは継続し、日経平均は本日の高値で終えた。ただ、27日の

米国市場がメモリアルデー(戦没者追悼の日)で休場となるため海外投資家の動き

は鈍く、商いは低調で売買代金は今年最低となった。

 

 東証プライムの騰落銘柄は、値上がり銘柄数が1000を超え、全体の6割超を占め

た。セクター別では、水産農林と倉庫運輸を除く31業種が上昇。保険、海運、非鉄

金属、電気ガス、石油石炭の上昇が目立っていた。指数インパクトの大きいところ

では、ファーストリテ<9983>、アドバンテス<6857>、ソフトバンクG<9984>、第一三

共<4568>、テルモ<4543>が堅調だった半面、東エレク<8035>、ダイキン<6367>、NTTデータ<9613>が軟調だった。

 

 前週末の米国市場の流れを受け、半導体関連株や電子部品関連株に買いが先行し

て始まり、日経平均の上げ幅は一時200円に迫った。また、「日本郵船の曽我貴也社

長が『1年後の決算発表を株価純資産倍率(PBR)が1倍を越えた状態で迎えたい』」

とのインタビュー記事が伝わり、海運など低PBR銘柄への刺激材料につながった。市

場参加者が限られているほか、日銀の追加利上げ観測を背景に国内長期金利の上昇

基調を警戒するものの、底堅さが意識されるなか、押し目狙いの動きになったよう

だ。

 

 27日の米国市場は休場となるが、休み明けの米国では、証券取引の決済期間を短

縮し、決済日を約定日の翌日とする「T+1」が始まる。金融機関や機関投資家、為

替の絡む海外投資家などに混乱が生じる恐れもあり、様子見スタンスを強める要因

になっているようだ。また、6月に入ると米連邦公開市場委員会FOMC)などが控

え、投資家の関心は米国の景気動向に移っていくことになるだろう。

 

日経平均   38,900.02      +253.91   (+0.66%)

TOPIX          2,766.36       +23.82    (+0.87%)

騰落レシオ(25日)  107.74

SOX指数 5,220.91    +94.93  (+1.85%)   (2024-05-24  17:16) 

監視銘柄

(4503)アステラス製薬  1,569.5    +4    (+0.26%)

(7203)トヨタ自動車   3,450   +57   (+1.68%)

(3003)ヒューリック   1,451   -3   (-0.21%)

(9432)NTT   155.8    +3.2   (+2.10%) 

(5019)出光興産    1026.5    +10    (+0.98%) 

(8766)東京海上   5,349   +189   (+3.66%)

(8252)丸井G   2,313.5   +12.5   (+0.54%)

(8593)三菱HCキャピタル   1,026.5   +11    (+1.08%)

(7182)ゆちょ銀行   1,514    -6.5    (-0.43%)

(8306)三菱UFJ   1,590.5   +19.5   (+1.24%)

(3105)日清紡HD   1,103.5   +3.5   (+0.32%)

(9303)住友倉庫   2,537   +12    (+0.48%)

(6503)三菱電機   2,816.5    -15   (-0.53%)

(1911)住友林業   5,523    -65    (-1.16%)

(7272)ヤマハ発   1,515    +20.5   (+1.37%) 

(6448)ブラザー   2,926   +31.5   (+1.09%)

(8002)丸紅   3,096   +39   (+1.28%)

(6141)DMG森精機   4,572   +194   (+4.43%)

(7011)三菱重   1,367   +46.5   (+3.52%)

(1489)NF日経高配当50   2,378   +33   (+1.41%)

 

取引  無

買付金額   8,017,318

評価損益合計   +13,080,331   (+163.15%)

2024年5月24日の株

 日経平均反落。457.11円安の38646.11円(出来高概算13億9000万株)で取引を終

えた。米経済指標を受けたインフレ高止まり懸念から前日の米国市場で主要株価指

数が下落した流れを受け、半導体関連株など値がさ株を中心に売られる銘柄が増加

し、日経平均は39000円を割り込んでスタート。その後、38367.70円まで下押した。

ただ、時間外取引での米国株価指数先物が堅調に推移しているため、今晩の米国市

場の反発に対する期待から、先物への買い戻しの動きも見られ、売り一巡後は下げ

渋りを見せた。

 

 東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄数が1000を超え、全体の6割を占めた。

セクター別では、海運、医薬品、電気ガスなど6業種が上昇。一方、証券商品先物

鉱業、不動産、電気機器、機械、精密機器など27業種が下落した。指数インパク

の大きいところでは、NTTデータ<9613>、リクルートHD<6098>、資生堂<4911>、第一三共<4568>がしっかりだった半面、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>、アドバンテス<6857>、ソフトバンクG<9984>、レーザーテック<6920>が軟調だった。

 

 前日の米国市場は、5月の製造業、サービス業の購買担当者景況指数(PMI)がと

もに市場予想を上回り、米経済の底堅さとインフレ抑制の難しさが改めて意識さ

れ、主要株価指数は急落。ダウ工業株30種平均は今年最大の下落となった。こうし

た外部環境の悪化を背景に東京市場も値がさハイテク株などグロース株中心に下落

し、日経平均の下げ幅は一時700円を超えた。また、前日に日経平均心理的な節目

の39000円台を回復した反動も出たほか。円相場は1ドル=157円台へ約3週間ぶりの

円安水準となっているため、輸入物価上昇による国内景気への悪影響を警戒する向

きも根強いようだ。

 

 東京市場は、企業の決算発表が終わり、投資家の関心は再び金融政策に移ってい

る。堅調な米経済指標により、利下げ観測が後退しているが、来週は28日にコンフ

ァレンスボードによる5月の消費者信頼感指数、31日には4月の個人消費支出(PCE)

物価統計などが発表される予定で、引き続き堅調な経済指標となるのか確認したい

と考える向きも多く、これら指標を受けた米国金融市場の動きには引き続き注意が

必要だろう。また、国内では6月末にかけて国内企業の配当金の支払いが行われるだ

けに配当の再投資への思惑が相場を下支えするとの見方もあるなど、東京市場を取

り巻く環境は強弱感が対立しており、目先はレンジ相場が続きそうだ。

 

日経平均   38,646.11      -457.11   (1.17%)

TOPIX          2,742.54       -12.21    (-0.44%)

騰落レシオ(25日)  98.92

SOX指数 5,125.98    -0.83  (-0.02%)   (2024-05-23  17:16) 

監視銘柄

(4503)アステラス製薬  1,565.5    +4.5    (+0.29%)

(7203)トヨタ自動車   3,393   -10   (-0.29%)

(3003)ヒューリック   1,454   -9   (-0.62%)

(9432)NTT   152.6    -0.2   (-0.13%) 

(5019)出光興産    1016.5    -3.5    (-0.34%) 

(8766)東京海上   5,160   -43   (-0.83%)

(8252)丸井G   2,301   -18.5   (-0.80%)

(8593)三菱HCキャピタル   1,015.5   -0.5    (-0.05%)

(7182)ゆちょ銀行   1,520.5    -2    (-0.13%)

(8306)三菱UFJ   1,571   +7.5   (+0.48%)

(3105)日清紡HD   1,100   -3   (-0.27%)

(9303)住友倉庫   2,525   0    (0.00%)

(6503)三菱電機   2,831.5    +22.5   (+0.80%)

(1911)住友林業   5,588    -140    (-2.44%)

(7272)ヤマハ発   1,494.5    -3.5   (-0.23%) 

(6448)ブラザー   2,894.5   +8.5   (+0.29%)

(8002)丸紅   3,057   -25   (-0.81%)

(6141)DMG森精機   4,378   +27   (+0.62%)

(7011)三菱重   1,320.5   -9   (-0.68%)

(1489)NF日経高配当50   2,345   -3   (-0.13%)

 

取引  無

買付金額   8,017,318

評価損益合計   +13,094,427   (+163.33%)

2024年5月23日の株

 日経平均3日ぶりに大幅反発。486.12円高の39103.22円(出来高概算15億6000万

株)と4月15日以来の39100円を回復して取引を終えた。早朝に発表された米半導体

大手エヌビディアの好決算を背景に半導体関連株中心に買い戻しの動きが強まっ

た。買い一巡後は、心理的な節目の39000円台を目前に利食いが強まり、前日終値

辺まで軟化する場面があった、ただ、時間外取引での米国株価指数先物が堅調に推

移しているため、今晩の米国株高を先取りする形で買いが盛り上がり、日経平均

後場中盤に向けては39129.47円まで上げ幅を広げた。

 

 東証プライムの騰落銘柄は、値上がり銘柄数が850を超え、全体の過半数を占め

た。セクター別では、電気機器、機械、繊維製品。保険、精密機器など25業種が上

昇。一方、石油石炭、鉱業、非鉄金属、不動産など8業種が下落した。指数インパク

トの大きいところでは、アドバンテス<6857>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<803

5>、ファーストリテ<9983>、レーザーテック<6920>、ディスコ<6146>が堅調だった

半面、ネクソン<3659>、中外薬<4519>、第一三共<4568>、KDDI<9433>が軟化した。

 

 エヌビディアの決算は実績、見通しとも市場予想を上回る良好な内容だったた

め、同社株が時間外取引で上昇。東京市場でも半導体関連株中心に買い戻しの動き

が強まったほか、ソフトバンクGなど生成AI(人工知能)関連にも値を上げる銘柄が

目立っていた。前引け後に、米メディアが「韓国政府は、自国の半導体セクターを

対象とする3兆円規模の支援パッケージを公表した」と伝わるなか、半導体関連株へ

の資金流入が継続した。

 

 前回の米連邦公開市場委員会FOMC)議事要旨は、4月の消費者物価指数(CPI)

発表前の議論なだけに、引き続き、米国のインフレ動向や最初の利下げ時期が市場

の焦点であり、米国の物価や雇用動向の見極めが重要となるだろう。来週には米金

融当局が金融政策を判断する上で重視する個人消費支出(PCE)物価指数が発表され

るだけに、インフレの落ち着きが確認されれば、日米株式市場に追い風となり得る

と考えられるだけに注目されそうだ。

 

日経平均   39,103.22      +486.12   (+1.26%)

TOPIX          2,754.75       +17.39    (+0.64%)

騰落レシオ(25日)  94.63

SOX指数 5,126.81    +52.42  (+1.03%)   (2024-05-22  17:15) 

監視銘柄

(4503)アステラス製薬  1,561    +39    (+2.56%)

(7203)トヨタ自動車   3,403   +15   (+0.44%)

(3003)ヒューリック   1,463   -24.5   (-1.65%)

(9432)NTT   152.8    -1.7   (-1.10%) 

(5019)出光興産    1020    -14    (-1.35%) 

(8766)東京海上   5,203   +59   (+1.15%)

(8252)丸井G   2,319.5   -21   (-0.90%)

(8593)三菱HCキャピタル   1,016   -8.5    (-0.83%)

(7182)ゆちょ銀行   1,522.5    +34.5    (+2.32%)

(8306)三菱UFJ   1,563.5   +10   (+0.64%)

(3105)日清紡HD   1,103   -1   (-0.09%)

(9303)住友倉庫   2,525   +8    (+0.32%)

(6503)三菱電機   2,809    +55   (+2.00%)

(1911)住友林業   5,728    -116    (-1.98%)

(7272)ヤマハ発   1,498    -25.5   (-1.67%) 

(6448)ブラザー   2,886   +41.5   (+1.46%)

(8002)丸紅   3,082   +22   (+0.72%)

(6141)DMG森精機   4,351   +38   (+0.88%)

(7011)三菱重   1,329.5   +23.5   (+1.80%)

(1489)NF日経高配当50   2,348   +7   (+0.30%)

 

取引  無

買付金額   8,017,318

評価損益合計   +13,003,342   (+162.19%)

2024年5月22日の株

 日経平均は続落。329.83円安の38617.10円(出来高概算15億4000万株)で取引を

終えた。日本時間のあす早朝に予定されている米半導体大手エヌビディアの決算発

表を前に、半導体関連株には持ち高調整に伴う売りが先行。日経平均は寄り付き直

後に付けた38854.99円を高値に、その後は軟調推移となった。いったんは下げ渋る

場面もあったものの、後場は国内長期金利が一段と上昇し、11年ぶりに1.0%台に達

したため、買い見送りムードが強まり、後場中盤には38592.94円まで水準を切り下

げた。

 

 東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄数が1200を超え、全体の7割超を占め

た。セクター別では、証券商品先物、保険、情報通信の3業種が上昇。一方、電気ガ

ス、不動産、海運、鉱業、石油石炭など30業種が下落した。指数インパクトの大き

いところでは、ソフトバンクG<9984>、ダイキン<6367>、ニデック<6594>が堅調だっ

た半面、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、信越化<4063>、中外薬<4519>、

テルモ<4543>が軟調だった。

 

 前日の米国市場は長期金利が低下したことなどから、S&P500種指数、ナスダック

指数は最高値を更新したものの、エヌビディアの決算発表を前に東京市場半導体

関連株を中心に軟調に推移した。また、日銀の政策正常化への思惑から、国内長期

金利が1.0%と11年ぶりの高値水準に上昇しているため、金利上昇が業績に悪影響を

及ぼすとの見方から不動産株にも値を消す銘柄が増えていた。一方、金利上昇が利

ざや改善につながるとの思惑から銀行や保険など金融株には投資マネーが流入し、

相場を支える形になった。

 

 4月30〜5月1日開催の米連邦公開市場委員会FOMC)の議事要旨とエヌビディアの

決算が最大の関心事だ。FOMCの議事要旨については、米連邦準備制度理事会FRB

高官からタカ派的な発言をするのが最近目立っているだけに、米国の年内の利下げ

回数などを見極めるためにも確認したいと考える投資家が多い。また、エヌビディ

アの決算については、市場の期待が高いだけに、コンセンサスを上回る良好な業績

動向でなければ、目先の材料出尽くし感から売りに拍車が掛かる可能性があると警

戒する向きも多い。

 

日経平均   38,617.10      -329.83   (-0.85%)

TOPIX          2,737.36       -22.36    (-0.81%)

騰落レシオ(25日)  92.94

SOX指数 5,074.40    -15.96  (-0.31%)   (2024-05-21  17:15) 

監視銘柄

(4503)アステラス製薬  1,522    +20    (+1.33%)

(7203)トヨタ自動車   3,388   -49   (-1.43%)

(3003)ヒューリック   1,487.5   -27.5   (-1.82%)

(9432)NTT   154.5    +1.3   (+0.85%) 

(5019)出光興産    1034    -16.5    (-1.57%) 

(8766)東京海上   5,144   +61   (+1.20%)

(8252)丸井G   2,340.5   -7.5   (-0.32%)

(8593)三菱HCキャピタル   1,024.5   -17.5    (-1.68%)

(7182)ゆちょ銀行   1,488    -10.5    (-0.70%)

(8306)三菱UFJ   1,553.5   +1.5   (+0.10%)

(3105)日清紡HD   1,104   -16   (-1.43%)

(9303)住友倉庫   2,517   -14    (-0.55%)

(6503)三菱電機   2,754    -64   (-2.27%)

(1911)住友林業   5,844    -110    (-1.85%)

(7272)ヤマハ発   1,523.5    +5.5   (+0.36%) 

(6448)ブラザー   2,844.5   -74.5   (-2.55%)

(8002)丸紅   3,060   -27   (-0.87%)

(6141)DMG森精機   4,313   -132   (-2.97%)

(7011)三菱重   1,306   -21.5   (-1.62%)

(1489)NF日経高配当50   2,341   -12   (-0.51%)

 

取引  無

買付金額   8,017,318

評価損益合計   +12,704,362   (+158.46%)

2024年5月21日の株

 日経平均は反落。122.75円安の38946.93円(出来高概算15億7000万株)で取引を

終えた。週明けの米国市場でナスダック総合指数が史上最高値を更新するなどハイ

テク株が買われたことから、東京市場でも半導体関連株を中心に値を上げ、日経平

均は取引開始後ほどなくして39346.15円まで上昇した。ただ、前日の高値(39437.1

6円)を抜けなかったほか、39000円台回復に伴う戻り待ちの売りなどが散見され、

買い一巡後は上値の重い展開だった。また、エヌビディアの決算発表を控えている

こともあって、次第に買い見送りムードが強まり、日経平均後場中盤にマイナス

に転じた。

 

 東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄数が1000を超え、全体の6割超を占め

た。セクター別では、保険、電気ガス、石油石炭、卸売など11業種が上昇。一方、

不動産、証券商品先物、精密機器、その他金融など22業種が下落した。指数インパ

クトの大きいところでは、東エレク<8035>、アドバンテス<6857>、MS&AD<8725>、ディスコ<6146>が堅調だった半面、ダイキン<6367>、ソフトバンクG<9984>、テルモ<4543>、信越化<4063>、ファナック<6954>が軟調だった。

 

 前日の米国市場はエヌビディアの決算に対する期待感からハイテク関連株中心に

値を上げる銘柄が目立っていた。東京市場でも指数寄与度の大きい値がさ株中心に

買いが先行。日経平均の上げ幅は一時250円を超えた。また、政策保有株の売却を進

めながら、売却によって得た資金の一部を配当金などの株主還元に充てると発表し

たMS&ADや東京海上<8766>が共に上場来高値を更新した。一方、日銀の金融政策正常

化への思惑から国内長期金利が約11年ぶりの高値水準まで上昇しており、これが相

場の重しにつながったとみる向きもいた。

 

 エヌビディアの決算については、前回2月の決算後、半導体関連など生成人工知能

(AI)関連株人気につながった経緯があるだけに、今回も同じように同社の良好な

決算への期待が株高を支えているようだ。ただ、期待が先行しているだけに、市場

予想を大きく上回らなければ、投資家心理が大きく悪化する可能性もあると警戒す

る投資家も多く、決算内容を見極める必要がありそうだ。

 

日経平均   38,946.93      -122.75   (-0.31%)

TOPIX          2,759.72       -8.32    (-0.30%)

騰落レシオ(25日)  98.13

SOX指数 5,090.35    +107.33  (+2.15%)   (2024-05-20  17:15) 

監視銘柄

(4503)アステラス製薬  1,502    -9.5    (-0.63%)

(7203)トヨタ自動車   3,437   -10   (-0.29%)

(3003)ヒューリック   1,515   -20.5   (-1.34%)

(9432)NTT   153.2    +1.4   (+0.92%) 

(5019)出光興産    1050.5    +9    (+0.86%) 

(8766)東京海上   5,083   +116   (+2.34%)

(8252)丸井G   2,348   -26   (-1.10%)

(8593)三菱HCキャピタル   1,042   -3    (-0.29%)

(7182)ゆちょ銀行   1,498.5    -45.5    (-2.95%)

(8306)三菱UFJ   1,552   -11   (-0.70%)

(3105)日清紡HD   1,120   -8.5   (-0.75%)

(9303)住友倉庫   2,531   +24    (+0.96%)

(6503)三菱電機   2,818    -6.5   (-0.23%)

(1911)住友林業   5,954    -49    (-0.82%)

(7272)ヤマハ発   1,518    +7   (+0.46%) 

(6448)ブラザー   2,919   +13   (+0.45%)

(8002)丸紅   3,087   +30   (+0.98%)

(6141)DMG森精機   4,445   -78   (-1.72%)

(7011)三菱重   1,327.5   -20   (-1.48%)

(1489)NF日経高配当50   2,353   -6   (-0.25%)

 

取引  無

買付金額   8,017,318

評価損益合計   +13,113,931   (+163.57%)

2024年5月20日の株

 日経平均は反発。282.30円高の39069.68円(出来高概算18億株)と4月15日以来約

1カ月ぶりに39000円台を回復して取引を終えた。前週末の米国市場でハイテク株が

売られた流れを映し、朝方こそ半導体関連株などが売られ、日経平均は取引開始直

後に38703.70円まで下げた。ただ、相対的な日本株の出遅れ感などから短期筋とみ

られる先物買いが次第に増えたほか、朝安の半導体関連株なども切り返し、前場

盤には39437.16円まで上値を伸ばした。その後は、米半導体大手エヌビディアの決

算を22日に控えるなど、重要イベントを控えるなか、次第に様子見ムードが強ま

り、上げ幅を縮めた。

 

 東証プライムの騰落銘柄は、値上がり銘柄数が1100を超え、全体の7割近くを占め

た。セクター別では、その他製品、情報通信の2業種を除く31業種が上昇。石油石

炭、鉱業、非鉄金属、鉄鋼、電気ガスの上昇が目立っていた。指数インパクトの大

きいところでは、信越化<4063>、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>TDK<676

2>が堅調だった半面、ソフトバンクG<9984>、ダイキン<6367>、アドバンテス<6857

>、コナミG<9766>が軟化した。

 

 前週末の米国では長期金利が上昇し、金利動向に敏感なグロース株が売られ、東

京市場も値がさハイテク株中心に売りが先行。ただ、米系証券が「日本は緩やかな

インフレと力強い名目GDP成長が均衡を保つ新たな局面へと入りつつあり、6月末のT

OPIXの目標を3200ポイントに引き上げた」ため、海外勢による日本株買いが再び活

発になるのではないかとの見方も強まった。日経平均の上げ幅は一時600円を超え

た。

 

 本日は先物主導の上げで商いは盛り上がりに欠けていたとの声が多い。今週は20

日にウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事の講演、21日にはウィリアムズ・ニュー

ヨーク連銀総裁の講演など、FRB幹部の発言機会が多く予定されている。米利下げの

実施に対して見方が分かれているだけに、今後の金融政策について、どのような見

解を示すのか確認したいところだ。また、22日の米国市場の取引終了後にはエヌビ

ディアの決算が発表される。先行きの業績予想に強気なスタンスを示せば、再び生

成AI(人工知能)関連株への投資活発化につながることが予想されるだけに、決算

の内容に関心が集まっている。

 

日経平均   39,069.68      +282.30   (+0.73%)

TOPIX          2,768.04       +22.42    (+0.82%)

騰落レシオ(25日)  99.28

SOX指数 4,983.03    -34.52  (-0.69%)   (2024-05-17  17:15) 

監視銘柄

(4503)アステラス製薬  1,511.5    +24.5    (+1.65%)

(7203)トヨタ自動車   3,447   +11   (+0.32%)

(3003)ヒューリック   1,535.5   +32.5   (+2.16%)

(9432)NTT   151.8    0   (0.00%) 

(5019)出光興産    1041.5    +34    (+3.37%) 

(8766)東京海上   4,967   +47   (+0.96%)

(8252)丸井G   2,374   +44   (+1.89%)

(8593)三菱HCキャピタル   1,045   +17    (+1.65%)

(7182)ゆちょ銀行   1,544    +4.5    (+0.29%)

(8306)三菱UFJ   1,563   +9.5   (+0.61%)

(3105)日清紡HD   1,128.5   +3   (+0.27%)

(9303)住友倉庫   2,507   +13    (+0.52%)

(6503)三菱電機   2,824.5    +5   (+0.18%)

(1911)住友林業   6,003    +98    (+1.66%)

(7272)ヤマハ発   1,511    +42.5   (+2.89%) 

(6448)ブラザー   2,906   +12.5   (+0.43%)

(8002)丸紅   3,057   +65   (+2.17%)

(6141)DMG森精機   4,523   +5   (+0.11%)

(7011)三菱重   1,347.5   -23.5   (-1.68%)

(1489)NF日経高配当50   2,359   +36   (+1.55%)

 

取引  (4912)ライオン   1300円   100株   買

買付金額   8,017,318

評価損益合計   +13,145,949   (+163.97%)